giab’s ARCHIVIOの名作パンツ「MASACCIO」。
シルエットの美しさに惹かれて購入を検討している方も多いと思います。
ただ、このパンツ。
サイズ選びで“別物”になります。
今回は46と48、2サイズを実際に履き比べてみました。

前回は同サイズで丈違いをレビューしましたが、今回は純粋にサイズ差によるシルエットの違いを深掘りします。
前回の記事はこちら↓
「MASACCIOパンツの裾丈5cm差を履き比べ!理想の丈感はどっち?」
私の体型
まずは、私の体型スペックです。
身長174cm、体重70kg。
ウエスト82cm、ヒップ88cm。
体型はややガッチリ寄りです。
この体型で、46と48を履き比べるとどうなるのか。
かなりリアルな参考になると思いますよ。
それではいきましょう。
サイズ46を着用

まずは46サイズ。
寸法はこちらです。
ウエスト78㎝
股上30㎝
股下71㎝
裾幅16.5㎝
ウエストはジャスト。
ベルトなしでもしっかり止まります。

「サイズ表的にはこれが正解だな」というフィット感です。
ただ、履いた瞬間に感じるのが“細さ”。

特にふくらはぎ。
ここがかなりタイトです。
歩いた時に軽く張る感覚がありますし、座ると少し圧迫感もあります。
見た目としてはかなりシャープです。
脚のラインがそのまま出るので、スタイルは良く見えます。
ただし、その分「余裕」はありません。
そして意外と効いているのが股上。
46は股上30cmと深めです。

この影響で、ややクラシックな雰囲気になります。
安心感はあるけど、今っぽさは少し弱い。
さらに裾幅16.5cm。
かなり細いです。
革靴との相性はいいですが、スニーカーだと少しバランスが難しい印象です。
総じて46は、
「ジャストで細く、ドレス寄りのシルエット」。
細身が好きな方にはハマります。
ただ、40代の余裕感を出すには少し攻めすぎかもしれません。
サイズ48を着用

次に48サイズ。
寸法はこちらです。
ウエスト85㎝
股上25㎝
股下78㎝
裾幅18㎝
ウエストはやや余裕あり。

ベルト前提ですが、むしろこのくらいが楽です。
そして一番の違いが、ふくらはぎ。
明らかに余裕が出ます。

ここが本当に重要です。
ピタピタ感が消えて、一気に“こなれた印象”になります。
MASACCIO特有のテーパードは残しつつ、無理のないライン。
これがめちゃくちゃバランスいいです。
さらに股上25cm。
46より浅くなります。

これによって腰回りがスッキリして、全体がモダンな印象に変わります。
同じモデルとは思えない変化です。
裾幅も18cm。
この1.5cm差、かなり大きいです。
足元に余裕ができることで、抜け感が出ます。
スニーカーとの相性も一気に良くなります。
シルエット全体で見ると、
「大人の余裕があるテーパード」。
これが48の印象です。
ここで重要なのが、どちらが“正しいサイズか”ではないということ。
46はサイズ表的にはジャスト。
でも見た目はやや攻めた細さ。
48はやや余裕あり。
でも見た目は今っぽくてバランスがいい。
このギャップがポイントです。
私自身は48の方がしっくりきました。
理由はシンプルで、
「頑張ってないのにカッコよく見える」からです。
40代になると、ピタピタの細さは少し無理している印象になりがちです。
逆に、少し余裕がある方が自然で大人っぽく見えます。
MASACCIOはまさにその差が顕著に出るパンツです。
もしあなたが
・体型が普通〜ややガッチリ
・今っぽく履きたい
・オンオフ兼用したい
このどれかに当てはまるなら、48はかなり有力な選択肢です。
逆に
・とにかく細く見せたい
・ドレス寄りで履きたい
この場合は46でもアリです。
そして、今回のレビューで一番伝えたいのはここです。
MASACCIOは「ウエストサイズで選ぶパンツではない」です。
シルエットで選ぶパンツです。
特にふくらはぎと裾幅。
ここが見た目を大きく左右します。
写真を見比べると、おそらく一目で違いが分かると思います。
ぜひそこに注目してみてください。
サイズを変えるだけで、ここまで印象が変わる。
だからこそ試着、もしくは履き比べはかなり重要です。
一本で終わらせず、サイズ違いで持つのも正直アリだと思いますよ。
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記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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