日本の暑い夏、外出時にだれもがティーシャツやポロシャツを着ますよね。
そんな時に、ティーシャツやポロシャツの下に「下着」を着ることをおすすめします。
ティーシャツやポロシャツって地肌に着るんじゃないの?って思ったあなた、ぜひ一度
SEEKのUネックスリーブレスシャツを試してみてください。
ティーシャツやポロシャツの下に下着を着たことが無い人にとっては、必要性がわからないかもしれませんね。
そこで今回はティーシャツやポロシャツの下に下着を着る必要性と男性が夏の下着に着るべき下着を紹介しますね。
実際に購入して着てみた感想も説明します。
ぜひ、最後まで確認してください。
最後まで読む時間がない方、SEEK Uネックスリーブレスシャツのご購入はこちらからどうぞ↓
まず始めにティーシャツやポロシャツの下に下着を着る必要性について説明しますね。
あなたの意識も今日から変わるかもしれませんね。
ティーシャツやポロシャツの下に下着を着るメリット
- 汗が透けない(汗が乾きやすい)
- 服を長持ちさせる
- チクビが透けない
ひとつづつ説明しますね。
汗が透けない(汗が乾きやすい)
ティーシャツやポロシャツの下に下着を着るメリット一つめは「汗が透けない」ことです。
下着を着ないで、直にティーシャツを着ると、汗がすぐに透けてしまいますよね。
グレーや青系のティーシャツはとくに透けますし、背中一面がベッタリと色が違うなんてことも多いですよね。
でも、ティーシャツやポロシャツの下に下着を一枚着れば汗透けを防ぐことができるんです。
下着のなかには特殊な生地を使い、汗を発散・蒸発させる効果があるものもあります。
ティーシャツ一枚より下着を着た方が汗が乾きやすいというメリットもありますよ。
服を長持ちさせる
ティーシャツやポロシャツの下に下着を着るメリット二つめは「服を長持ちさせる」ことです。
地肌にティーシャツを着ると、汗や皮脂がついて汚れやすくなります。
白いティーシャツがいつのまにか黄ばんでいた、なんてことありますよね。
一度ついた汚れは、だんだん酸化していくので、余計にとれにくくなってしまいます。
ティーシャツの下に下着を着れば汗や皮脂がティーシャツにつくことを防げるので、あなたの大切なティーシャツを長持ちさせてくれることでしょう。
チクビが透けない(浮かない)
ティーシャツやポロシャツの下に下着を着るメリット三つめは「チクビが透けない(浮かない)」ことです。
街を歩いていると、チクビが透けている人、浮いている人が結構多いですよね。
本人には自覚がないかもしれませんが、かなり恥ずかしいです。
タイトなティーシャツや薄手のティーシャツはかなりの確率でチクビが透けてしまいます。
とはいえ、お気に入りのティーシャツは着たいですよね。
チクビ透け問題は、チクビに貼る「ニップレス」で解消できると思いますよね?
ニップレスを貼ると、ニップレス全体が浮いてしまい余計に恥ずかしいですよ。
なので、ティーシャツのチクビ透け問題は下着を着ることで解決できるというわけなんです。
以上、ティーシャツやポロシャツの下に下着を着るメリットを3つ、説明しました。
ここまで読んだら、あなたもティーシャツやポロシャツの下に下着を着たくなってきましたよね?
しかし、いきなり夏用の下着を買うのは待ってください!
夏用の下着は選びかたを間違うと、失敗してしまいますよ。
そこで、ティーシャツやポロシャツの下に着る下着を選ぶときの注意点を先に説明しますね。
ティーシャツやポロシャツの下に着る下着を選ぶ時の注意点
- 袖の長さ
- 首回りが見えていないか
- 色が透けていないか
ひとつずつ、説明しますね。
袖の長さ
ティーシャツやポロシャツの下に着る下着を選ぶ時の注意点一つ目は「袖の長さ」です。
ティーシャツの袖から、下着が覗いてたら恥ずかしいですよね。
ゆったり目の下着やティーシャツのサイズ次第では、ティーシャツの袖から下着が出てしまいます。
家を出る前に下着とティーシャツを着た直後では、袖から下着が出ていなくても、体温や蒸気で下着がだんだんと、へたって伸びてくることがあります。
外出先でティーシャツの袖から下着が出ていることに気が付いても直しようがないです。
なので、ティーシャツの下に着る下着は「袖なし」のものを選びましょう。
下着に袖が無かったら脇汗が染みてしまうのでは、と思いましたよね?
最近は袖なしでも「脇パット付き」の下着もあるんです。
後で紹介しますので安心してくださいね。
首回りが見えていないか
ティーシャツやポロシャツの下に着る下着を選ぶ時の注意点二つ目は「首回りが見えていないか」です。
ティーシャツのなかには首回りがゆったりしたデザインもありますよね。
よっぽど、首回りが締まったティーシャツを着ないと、首回りから下着が覗いてしまいます。
こちらも、下着とティーシャツを着た直後ではわからないですが、着ているうちに下着がずれて首回りから覗けてきてしまいます。
ですので、下着の首回りはゆったりとしたものを選ぶようにしましょう。
色が透けていないか
ティーシャツやポロシャツの下に着る下着を選ぶ時の注意点三つ目は「色が透けていないか」です。
下着には主に黒、白、ベージュ、グレーの色があります。
白のティーシャツに黒やグレーを着ると、下着が透けてカッコ悪くなってしまいます。
また、青系や原色系のティーシャツに白い下着を着ても、透けてしまします。
ティーシャツの下に下着を着るときはなるべくティーシャツに近い色の下着をきましょう。
「ベージュ」は地肌の色に近く、何色のティーシャツを着ても透けることがないですよ。
以上、ティーシャツやポロシャツの下に着る下着を選ぶ時の注意点を3つ説明しました。
このポイントは意外と、できてない人が多いんです。
せっかく、下着を着てイメージアップを図っても、逆にあなたの印象がカッコ悪くなってしまいますので注意しましょう。
そして、ここまで説明してきた注意点をすべて解決している下着があるんです。
そうです。最初に説明したSEEKUネックスリーブレスシャツなんです。
次はいよいよ、SEEK Uネックスリーブレスシャツについて説明しますね。
SEEK Uネック・スリーブレスシャツとは
まず、はじめにSEEKとは何か、説明しますね。
SEEK
SEEKとは日本屈指の下着メーカーである「グンゼ」が展開するシリーズの名前です。
上質な生地と縫製により、「大人のため」のアンダーウェアを展開しております。
グンゼの下着のなかでも最高峰の位置づけで、より快適に、よりスタイリッシュに着用できますよ。
Uネックスリーブレスシャツとは
Uネックスリーブレスシャツとは、首回りがUの字にカットされていて、スリーブ(袖)の無いシャツのことです。
スリーブ(袖)がないと、脇汗が染みちゃうんじゃないか、心配しましたよね?そこは安心してください。
SEEKUネックスリーブレスシャツには「汗取りパッド」がついてます。
撥水加工されたパッドが脇汗をしっかりキャッチしてくれますよ。
肝心な着心地も快適なつくりになっております。
ドライフィールという繊維をコットンに織り込むことで、耐久性と吸汗速乾性に優れており、不快な汗の臭いも軽減するつくりとなっているんです。
Tシャツ、ポロシャツにも着れる
SEEK Uネックスリーブレスはワイシャツはもちろん、ティーシャツやポロシャツの下にも着れるんです。
Uネックは、ポロシャツのボタンを開けても下着が見えないんです。
そして、スリーブ(袖)レスなので、どんなに短い袖のティーシャツを着ても、ティーシャツの袖から下着が見える心配がありませんよ。
実際に着てみました
コンパクトながら、厚みのある包装です↓
カットオフという、どこにも縫い目のないつくりです↓
製品表示もプリントなので、タグが邪魔になりません↓
着用感をレビュー
私の体型は身長175cm、体重73㎏ですが、サイズ「M」でちょうどよかったです。
こちらは、SEEK Uネックスリーブレスシャツのサイズ表です↓
サイズ感・透け感
ティーシャツの下にSEEK Uネックスリーブレスを着てみました↓
素肌にティーシャツを着るとチクビがういてしまってます↓
ティーシャツの下にSEEK Uネックスリーブレスを着ると、チクビがうきません↓
着心地・速乾性
SEEK Uネックスリーブレスシャツはなんと、両脇に縫い目がないんです。
下着って普通は両脇に縫い目がありますよね。
この縫い目が肌にあたって、なんとなく不快な思いをしてしまいますが、縫い目がないことで快適な着心地を実現しているんです。
私はすぐに背中に汗をかきますが、汗をかいてもベットリ感がなく、室内にいればすぐに汗が乾くような印象を持ちました。
下着が肌にまとわりつくような不快な感じはしませんでした。
まとめ
ティーシャツ、ポロシャツの下に着る下着はSEEK Uネックスリーブレスシャツ一択で間違いないでしょう。
ユニクロ、BVD、YGなど、国内の肌着をいくつも試しましたが、着心地・シルエット・価格など総合的にみて、SEEK Uネックスリーブレスシャツが一番のおすすめです。
日本特有の暑さのなかで、男性がいかに快適に過ごせるか、考えて作られていますね。
SEEK Uネックスリーブレスシャツを着て、日本の夏を快適に過ごしましょう。
SEEK Uネックスリーブレスシャツの購入はこちらからどうぞ↓