天がカラダを作ってくれる。40代になって気づいた「人間の順応能力」の凄さ

人間のカラダって、本当に凄いですよね。

40代になってから、若い頃よりも、そう感じる機会が増えました。

昔は当たり前だと思っていたことも、よく考えると

「なんでそんなことが起きるんだ?」と思うことばかりです。

例えば、水に長く手を入れていると、指先がふやけますよね。

あれって実は、太古の昔、人間が水中で狩りをしていた名残りだそうです。

指先をあえてふやけさせることで、水の中でも物をつかみやすくするため。

つまり、人間のカラダは、何万年も前の記憶を、今でも残しているんです。

これって凄いことですよね。

現代人になっても、ちゃんと順応する機能が残っている。

私はこういう話を聞くと、「人間って、天から与えられた存在なんだな」と思ってしまいます。

道具は削れる。でも人間は強くなる

職人さんが使っている道具を見ると、それがよく分かります。

例えば、ノコギリや出刃包丁。

長年使われた道具の柄って、手の形に合わせて削れていきますよね。

握る部分がへこんで、使い手にフィットしていく。

でも、人間の手は逆なんです。

使えば使うほど、タコができる。

皮膚が厚くなり、強くなっていく。

道具はすり減る。

でも人間は、鍛えられていく。

これこそ、人間の適応能力だと思うんです。

朝の懸垂が人生を変え始めた

私は1年ほど前から、朝のウォーキングを日課にしています。

途中の公園に鉄棒があるので、毎朝、行きと帰りに懸垂をしています。

最初は、10回もできませんでした。

正直、かなりキツかったですね。

でも私は、「年内に20回やる」と決めました。

そこから毎日、淡々と続けました。

ウォーキングの行きと帰り。

毎日2セット。

雨の日も、眠い日も、とにかく続けました。

すると、少しずつ回数が伸びていったんです。

そして最近では、1セット20回できるようになりました。

往復で40回。

1年前の自分からしたら、かなりの成長です。

やっぱり、人間って変われるんですよね。

タコが「努力の証」になった

懸垂を続けていると、手のひらに変化が出てきました。

鉄棒が当たる部分に、タコができ始めたんです。

これが、なんだか嬉しかったんですよね。

「ちゃんと積み上がってるんだな」

そんな証拠を、カラダが見せてくれている気がしました。

そして私は思うようになりました。

「このタコを消したくない」

「だから懸垂を続けよう」

いつの間にか、タコがモチベーションになっていたんです。

タコがある程度、厚くなると剥ける。

そしてまた、厚くする。

この繰り返しです。

努力って、目に見えると続けやすいですよね。

筋肉もそうですし、習慣もそう。

小さな変化が、人を前に進ませてくれるんだと思います。

なぜか左手だけタコができない

ただ、不思議なことがありました。

タコができるのは、右手だけだったんです。

左手には、ほとんどできない。

最初は、「右利きだからかな?」くらいにしか思っていませんでした。

でも、ある日、ハッと気づいたんです。

「あれ、ここって…」

左手の薬指の付け根。

そこには、昔気にしていた「金運線」があったんです。

昔、自分で書いていた金運線

実は何年か前、手相に興味を持っていた時期がありました。

YouTubeで手相芸人さんや占い師さんの動画をよく見ていたんです。

その時に知ったのが、「薬指の付け根に縦線があると金運が強い」という話でした。

でも当時の自分には、その線がありませんでした。

すると占い師さんが、

「無ければ、自分でボールペンで書いてもいい」

と言っていたんですね。

だから私は、本当に毎日、自分の手に金運線を書いていました。

今思うと、かなり真剣でしたね。

でも、いつの間にか忘れていました。

毎日の仕事や生活に追われ、そんな習慣も消えていったんです。

忘れた頃に現れる「人生の変化」

そして、久しぶりに左手を見た時、驚きました。

なんと、金運線ができていたんです。

しかも、その場所だけ、なぜかタコができていない。

毎日、同じ鉄棒で懸垂しているのにです。

右手だけタコが厚くなり、左手の金運線はちゃんと残っている。

その瞬間、私は思いました。

「これは天の導きかもしれない」と。

もちろん、科学的な話ではありません。

偶然かもしれません。

でも、人って、こういう小さなサインに救われたり、

勇気をもらったりするんですよね。

しかも不思議なことに、当時より年収も上がっていますし、

お金の流れも良くなっています。

だから余計に、「あの時、自分で線を書いていたことにも意味があったのかな」と思うんです。

成長は、忘れた頃にやってくる

自己啓発って、すぐに結果を求めたくなりますよね。

筋トレもそうです。

仕事もそう。

でも、本当の成長って、ある日突然気づくものなのかもしれません。

「そういえば、前より変わったな」

「昔できなかったことが、普通にできてるな」

そういう積み重ねが人生なんですよね。

毎日、淡々と続ける。

その繰り返しが、自分を作っていく。

そして、気づいた頃には、カラダも人生も変わっている。

私は最近、それこそが人生の面白さだと思っています。

毎日同じように懸垂をしているのに、

左手にはタコができず、金運線だけが残っている。

やっぱり、これは天からのサインなのかもしれませんね。

改めて、天と、自分の人生に感謝した出来事でした。

あなたにもきっと、「導かれていたな」と感じる瞬間があるはずです。

その時はぜひ、立ち止まって感謝してみてください。

案外、人生って、見えない力に支えられているのかもしれませんよ。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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