「移動する人はうまくいく」という話を聞くことがあります。
仕事でも、普段の生活でも、ずっと同じ場所にいるより、たまには違う場所へ行ってみる。
それだけでも、気分が変わったり、普段とは違うものが見えたりしますよね。
今回のダナン旅行も、そんなことを少し考えながらの旅行でした。
今回は台北からダナンへ移動しました。

ダナン空港に到着して、まず驚いたのが入国審査です。

窓口が二つしかなく、かなりの大行列でした。
結局、入国するまで40分以上かかりました。
海外旅行では、こういうこともありますね。
ようやく空港の外へ出て、まずは両替です。
ベトナムの貨幣は0の数が多いので、最初は計算にとまどいますね。
1,000円が164,000ドンくらいです。

その後、今回初めて「グラブ」というアプリを使ってタクシーを呼んでみました。

我々の居場所がわからないらしく、ドライバーから電話がかかってきましたが
通信制限のせいか、声が聞こえず。

海外でアプリを使ってタクシーを呼ぶのは、少し不安もありましたが、5分後くらいには無事にドライバーと合流。

そこからホテルまでは20分ほどでした。
バイクの多さは、発展途上国ならではですね。
今回泊まったのは「フォーポインツ・バイ・シェラトン・ダナン」です。

ホテルに到着して、まずはチェックイン。

ウェルカムドリンクをいただいたのですが、「とうもろこしとなんちゃらのお茶」とのこと。
味は……なんとも不思議な感じでした。
こういう、普段日本ではあまり飲まないものが出てくるのも、海外旅行の面白いところですね。

客層は、中東・アジア系がメインでした。
チェックインを済ませたら、早速タクシーで夕食へ向かいます。

初日のディナーは、日本にいるときに予約しておいた「MOC QUAN SEAFOOD DANANG」です。
大通りから少し暗い道に入った先に、急ににぎやかなお店が出てきます。
店の前にはかなりの行列ができていました。

予約しておいてよかったです。
10分ほど待ちましたが、隣には同系列のフルーツ屋さんがあり、待っている間にカットフルーツをいただきました。

ドラゴンフルーツやマンゴーなどが入っていて、これは普通においしかったですね。
しばらくして、ようやく席へ。
このお店は、生け簀から好きな食材を選んで、調理方法も選ぶスタイルです。

空港からホテルへ向かう大通り沿いにもシーフードレストランが沢山ありましたが、ここの生け簀は他のレストランと比べると、少な目でした。それでも人気なのは不思議です。

今回選んだのは、ブラックタイガー、貝、そしてハタ。
ほどなくして料理が運ばれてきました。
まずはエビのガーリックバターソースです。

店員さんが手袋をして、エビの殻を剥いてくれました。

こういうサービスはありがたいですね。
ただ、味については、私には少し甘く感じました。
好みが分かれるところだと思いますが、私はあまり箸が進みませんでした。
次に貝の酒蒸し。

こちらはハーブ系の葉っぱがかなり入っていました。
大人はともかく、子供たちはちょっと苦手だったようです。
結局、子供たちが一番気に入っていたのは、フライドポテトでした。

海外まで来て、結局ポテトが一番人気。
まあ、子供ってそんなものですよね。
ハタは蒸し料理で出てきました。

魚自体はおいしいのですが、ソースにナンプラーの香りがあり、かなりアジアンテイストです。
これも私には少し後味が甘く感じました。
ハタは日本でも高級魚ですが、調理法や味付けによって、同じ魚でもかなり印象が変わるものだなと感じました。
日本で食べるハタとは、また違う料理ですね。
お会計は5,500円ほどでした。
家族で食事をしてこの金額なので、ベトナムの物価の安さはやっぱり感じます。
食事を終えて、大通りまで歩いてみると、日本の業務スーパーがありました。

海外で日本のお店を見つけると、なんとなく安心しますね。

そこで水とビールを買って、ホテルへ戻りました。
初日は移動も多かったので、明日からの旅程に備えて、この日は体力温存です。
ホテルに戻ってからは、ウェルカムギフトを食べながらビールを飲みました。


これも甘かったです。
部屋で少しゆっくりしていると、外からは街の音が聞こえてきます。
夜のミーケビーチも、思っていたより人が歩いていました。

まだ夜なのに、普通に歩いている人がたくさんいる。
日本にいるときとは、やっぱり少し感覚が違います。
今回のダナン旅行では、空港に着いて、タクシーを呼んで、知らない街を歩いて、普段食べない料理を食べました。
こうやって場所を変えると、普段なら気にしないようなことにも気づきます。
「移動する人はうまくいく」という言葉が本当かどうかは分かりません。
ただ、いつもと違う場所に行くと、少なくとも頭の中は少し変わりますね。
仕事ばかりしていると、どうしても同じ場所、同じ人、同じ考え方の中にいる時間が増えてきます。
たまには少し遠くへ行ってみる。
それだけでも、いい気分転換になるんじゃないかなと思います。
ダナン1日目は、そんな感じで終了しました。
記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次は「ダナン2日目」に続きますね。