台湾&ベトナム旅行 レビュー 台湾編

2026年8月、台北経由でベトナムのダナンに行ってきました。

今回の旅行では、ちょっとやってみたかったことがあります。

それが「移動する人はうまくいく」ということを、自分でも体感してみることです。

普段の生活をしていると、どうしても行動する場所が決まってきます。

家と会社。

いつもの道。

いつもの店。

もちろん、それが悪いわけではないのですが、40代になってから、たまには自分から普段と違う場所に出ていくことも必要だなと思うようになりました。

今回はベトナム旅行だったのですが、せっかくなので、ただ台北で乗り継ぐだけにはしませんでした。

あえて台北で8時間くらい空き時間ができる便を選んで、一度空港の外に出ることにしました。

台湾に寄った理由は、前回行ったときに食べられなかったレストランに行きたかったからです。

朝、3時に家を出発。

娘二人が起きてくれてよかった。

早朝の羽田空港は結構、混んでました。

朝5時30分、羽田空港を出発。

次女は前回、飛行機に乗ったのが1歳のときなので、実質、「初飛行機」。離陸のドキドキとか、味わってもらえると思ってましたが、やはり着席した瞬間に寝ちゃいました。

タイガーエア(LCC)なので、何も機内サービスがなし、その分ずっと寝れてよかったです。

8時30分ごろ、台北の桃園空港に到着しました。

小腹が空いたそうなので、空港地下の食堂でパンを食べました。

そこから電車に乗って、台北駅へ。

空港から台北駅までは約40分です。

前回台湾に来たときは松山空港を利用して、空港からタクシーで移動したので、今回は電車から見る台湾の景色が新鮮でした。

車窓から見える街並みを眺めていると、日本とは少し違う雰囲気があります。

観光地だけを見ていると分からない、普段の台湾の街が見える感じです。

こういうのが、やっぱり旅行の面白いところですね。

目的地に行くだけなら、空港からタクシーに乗ってしまえば早い。

でも、あえて電車に乗ってみる。

そうすると、予定していなかった景色が目に入ってきます。

今回の旅行では、こういう「ちょっと遠回りする」ことを意識していました。

台北駅に着いてから、まず中正紀念堂を見学しました。

ただ、8月の台湾は暑い。

かなりジメジメしています。

娘二人も暑さで少し体力を奪われ気味でした。

「暑い、暑い」と言いながら歩いていたので、今回は無理にあちこち回るのはやめました。

その後はタクシーで台北101付近へ移動。

三越の前で開店を待ちました。

日本のデパートは10時に開くイメージがあるので、その感覚でいたのですが、ここの三越は11時オープン。

しばらく待つことになりました。

今回の台北で一番楽しみにしていたのが、欣葉(シンイエ)での昼食です。

前回台湾に来たときに食べられなかったので、今回は日本にいるときからネットで予約しておきました。

開店と同時に店内へ。

店内はとてもきれいで、落ち着いた雰囲気です。

外はものすごく暑かったので、涼しい店内でゆっくり食事ができるのはありがたいですね。

子供たちはパイナップルジュース。

注文したのは、クラゲの冷菜、名物のカニおこわ、イカ団子、漬けた豚肉の湯葉巻き、牛肉のオイスター炒め。

個人的には、豚肉の湯葉巻きが一番おいしかったです。

香辛料の香りがしっかりしているのですが、味は上品。

これはかなり好きでした。

イカ団子もおいしかったですね。

私は台湾ビールと白ワイン。

朝5時30分に羽田を出ているので、昼から飲む台湾ビールがうまい。

家族でゆっくり食事をして、今回の目的の一つは無事に達成できました。

お会計は約25,000円。

台湾のランチとしては安くはないですが、料理もおいしかったですし、店内も落ち着いていて満足でした。

前回食べられなかったものを、今回はちゃんと食べることができました。

食事の後は、台北101の地下へ。

ここでタピオカミルクティーを飲みました。

地下は観光客だらけという感じではなく、地元の人が普段のランチで利用しているような雰囲気でした。

こういう場所に行くと、少しだけ現地の生活に入り込んだような気がします。

観光名所を見るだけではなく、普通の人が普通に使っている場所を見る。

個人的には、こういう旅行のほうが好きです。

ジュエリーの自販機↓

その後、空港へ戻りました。

無事に出国審査を終え。。

軽食。

台湾では、茶葉が入ったペットボトルが売っていて、娘たちのお気に入りでした。

17時30分の便で、いよいよダナンへ。

朝に日本を出て、台湾に寄って、電車に乗って、街を歩いて、食事をして、また空港に戻る。

文字にすると、それだけのことなのですが、実際にやってみると、けっこう頭が切り替わります。

普段だったら会社と家を往復している時間に、台湾の電車に乗っている。

いつもの昼食ではなく、台湾料理を食べている。

周りから聞こえてくる言葉も違う。

こういう環境に身を置くと、普段考えていることが少し違って見えるんですよね。

「移動する人はうまくいく」という言葉がありますが、今回の旅行で、その意味を少し体感できた気がします。

別に、海外に行けば何かが変わるという話ではありません。

ただ、いつもの場所から少し離れてみると、普段は気づかなかったことに気づく。

それだけでも、たまには移動する意味があるなと思いました。

今回は8時間のトランジットでしたが、結果的には台北に立ち寄ってよかったです。

目的だった欣葉にも行けましたし、前回とは違う台湾の景色も見ることができました。

そして、この後はいよいよ今回の旅行の目的地、ベトナムのダナンへ。

台湾で少し寄り道をしてから、また次の場所へ移動します。

次回は、ダナン編を書きたいと思います。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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