ポールスチュアート ポロシャツ サイズ感と着心地をレビュー

ネット通販でポロシャツを買うとき、一番気になるのはやっぱりサイズ感ですよね。

40代のビジネスマンなら、見た目の印象も大切なので「丈は合ってる?」「送られてきたら肩幅が合わない!」なんて不安もあるはずです。

そこで今回は、「Paul Stuart(ポールスチュアート)」のポロシャツを実際に着て徹底レビューします。

通販で失敗しないために、着心地やシルエット、サイズ選びのコツまでまとめたので、じっくりご覧くださいね。

最後まで読む時間がない、という方は、Paul Stuart(ポールスチュアート)ポロシャツののご購入はこちらからどうぞ↓↓

 Paul Stuart(ポールスチュアート)とは

ポールスチュアートは、1938年アメリカ・ニューヨークで創業した高級紳士ブランドです。

伝統的なテーラリング技術と、上品で洗練されたアメリカンスタイルが魅力。

スーツからカジュアルアイテムまで幅広く展開し、日本でもアラフォー・アラフィフ男性を中心に人気があります。

とくにポロシャツは、キレイめの休日スタイルや、ジャケットのインナーにも使える上質な仕上がりですよ。

ポールスチュアートのポロシャツの特徴

では、このブランドらしいポロシャツにはどんな特徴があるのでしょうか?

・しっかりとしつつ滑らかなコットン素材:程よい厚みがありながら肌触りが柔らかく、高級感があります。

・綺麗に立つ襟:衿芯が入っているため「襟元の立ち」がしっかりしていて品よく見えます。

・絶妙なシルエット:タイトすぎず、だらしなくもない絶妙なバランスで、着る人を選びません。

・上品なボタン使いとロゴワンポイント:胸元に控えめなロゴやブランドカラーのパイピングが入っていて大人っぽく映ります。

ポールスチュアート・ポロシャツ サイズ感レビュー

まずは、私の体型と選んだサイズを共有します。参考になれば嬉しいです!

身長:174cm

体重:71kg

バスト:96cm

ウエスト:83cm

ヒップ:88cm

私が選んだポールスチュアートのポロシャツのサイズは46(日本のMに相当)です。

ポールスチュアート ポロシャツの寸法(サイズ46)

身幅:45cm

肩幅:40cm

着丈:60cm

袖丈:22cm

実際に着てみました。

着てみて感じたファーストインプレッションをまとめます。

サイズ感の感想

ジャストフィットする身幅:バスト周りは張りすぎず、ダボつかずちょうど良いバランス。

肩位置が自然:40cmの肩幅は、ジャケットやシャツとほぼ同じ感覚で着られます。

着丈の長さが絶妙:座っても出にくく、立っても腰骨に収まるちょうど良い丈感ですよ。

着心地について

滑らか&伸縮性あり:素材が厚すぎず、柔らかで肌にも優しい感触。多少のストレッチ性もありますね。

襟の立ち具合:立てても崩れにくく、ただ襟長が少し気になる方は、表情がエレガント寄りになります。

シワのつきにくさ:しっかりしたコットンで型崩れせず、自宅で洗濯→乾燥後そのまま着られます。

襟は立てられる?

はい、しっかり立てられますよ。ただし、長めの襟なのでジャケットとの相性を考えると、首元が少し強調される印象になります。

「休日のカジュアルスタイルで崩したい」という方は襟を下げたほうが自然ですが、品を保ちたいときは立てるのもアリですね。

シワのつきにくさについて

厚手の綿素材なので、洗濯後もほとんどシワにならず、そのまま着用可能です。

アイロンをかけなくても、それなりにきれいな見た目を保てるのは忙しいビジネスマンにとって嬉しいポイントです。

まとめ

今日は「ボールスチュアート・ポロシャツ」のサイズ46レビューをお届けしました。

総じて言えるのは…通販でも安心して買えるジャストサイズ!ということです。

肩幅、身幅、丈のバランスが取れていて、着た瞬間に「お、いいね」と感じられる仕上がり。

襟の立ち方や厚手素材も含め、40代男性の休日スタイルにちょうどいい風格を与えてくれますよ。

ぜひサイズ46を基準に検討してみてくださいね。

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