「たった1泊2日でも人生は動く。台湾で実感した“移動する人がうまくいく理由”」

2025年10月22日から台湾旅行に行ってきました。

今回の台湾旅行は、あえて1泊2日という短いスケジュールで行ってきました。

目的はシンプルで、「移動することで脳に刺激を与えること」。

観光を詰め込むのではなく、自分の感覚をアップデートするための旅ですね。

結論から言うと、この短い移動だけでも十分すぎるほどの気づきがありました。

むしろ、短いからこそ研ぎ澄まされる感覚があると感じましたよ。

松山空港に到着したとき、天気はあいにくの雨でした。

今回は迷わずタクシーでホテルへ直行です。

海外での移動ってストレスになりがちですが、台湾はタクシーが安くて本当に便利ですね。

ホテルに着いたのは11時頃。

チェックインはまだできなかったのですが、スーツケースを預かってくれて、さらに傘まで貸してくれました。

こういう対応一つで、その国やホテルの印象って一気に上がりますよね。

今回宿泊したのはルメリディアン台北。

いわゆる高級ホテルですが、やはり空間の作り込みが違います。

調度品も前衛的で洗練されていて、いるだけで感性が刺激されるんですよ。

今回の旅は1泊2日なので、目的は一つに絞りました。

それが「阿城鵝肉」というガチョウ料理の店です。

ホテルのコンシェルジュに予約を頼んだら、電話をしてくれ、「予約は必要ない」みたいなことを言われたので、タクシーでそのまま向かいました。

約20分ほどで到着。

事前情報ではかなり並ぶと聞いていましたが、実際は5分ほどで入店できました。

初めて食べたガチョウ料理。

これが想像以上に美味しかったですね。

濃厚でジューシーで、鶏とも鴨とも違う独特の旨みがありました。

短い旅でも「これを食べに来た」と言える体験があると、満足度は一気に上がりますね。

お茶は初めて見る、ボトルの中に茶葉が入っているタイプ。

お茶文化が根付く台湾らしいですね。

食後はあてもなく散歩。

ここで気づいたのが、台湾の街づくりです。

ほとんどの建物がアーケード式になっていて、雨でも傘をささずに歩けるんですよ。

こういう生活者目線の設計は、日本も見習うべきところがあるなと感じました。

途中で、言葉が通じないローカルな店にもあえて入ってみました。

ココナッツミルク風の飲み物やエッグタルトを注文。

正直、何を頼んでいるか完全には分かっていませんでしたが、それも含めて面白い体験ですね。

台湾は本当にマッサージ店が多いです。

地下鉄の構内にまであるのは驚きました。

疲れたらすぐリカバリーできる環境って、仕事のパフォーマンスにも影響しますよね。

ホテルに戻り、チェックイン。

部屋からの夜景(雨)

ラウンジに移動して一休み。

日本にいる家族とLINEで通話しました。

海外にいながら普通に会話できるこの時代、本当に便利ですよね。

距離の概念が変わってきていると感じます。

夜は士林夜市へ。地下鉄で移動。

あいにくの天候で人は閑散としていました。

ここも地下街があり、雨でも濡れずに食事ができました。

こういう環境が整っていると、天候に左右されずに行動できるのでストレスが少ないですね。

カキオムレツや牛骨麺を注文。

ホテルに戻り、コーヒーとヌガーで一服。

翌朝も雨でした。

翌朝は早起きして、ホテル周辺を散歩。

台北のランドマーク、101まで濡れずに来れました。

やはりここでも屋根付きの道が多く、雨でも快適でした。

都市の設計が行動量を左右するというのを実感しましたよ。

その後はホテルのジムで軽く運動し、サウナへ。

ジムに行く途中の廊下にあった調度品、かわいいですね。

旅先でもいつも通り体を動かすと、コンディションが崩れませんね。

私はホテルステイをする時、必ず朝のジムに行きます。

朝からジムで運動している人達はどんな人がいるんだろう、という好奇心からです。

だいたい、どこのホテルでも西洋人が朝から運動をしています。

今回は、アジア系の30代男性が一人と、欧米系の50代男性が一人、運動をしていました。

運動後、タンパク質補給のために朝食へ。

朝食ではホワイトオムレツを注文しました。

これ、個人的にかなり重要ポイントなんです。

卵白だけで作るこのオムレツは、高タンパク・低脂質で、体を気遣うビジネスマンにとって非常に優れた選択肢です。

海外のホテルでは定番ですが、日本ではまだ提供しているところが少ないですね。

こういう細かい違いに触れるのも、海外に出る価値の一つです。

朝食会場では、海外のビジネスマンたちが食事をしながら打ち合わせをしていました。

この光景を見ると、「朝の使い方」が違うなと感じますね。

時間の使い方ひとつで、人生は大きく変わると改めて思いました。

朝食後、市内を観光し、お土産を購入。

台湾名物のパイナップルケーキ↓

値段によって味の差がありました。

ホテルに戻り荷造りをしました。

チェックアウト前にもう一度ラウンジでコーヒーを一杯。

今回はマリオットのプラチナ会員ということで、レイトチェックアウトも利用しました。

この余裕が、旅の満足度をさらに高めてくれます。

そして帰りもタクシーで空港へ。

最後まで移動のストレスが少ないのは、本当にありがたいですね。

今回の旅は、実は24年ぶりの台湾でした。

大学生の頃に友人と来たときは、日本人と分かると声をかけられたり、多くの店で日本語が通じたりしました。

ですが今回は、日本語を話せる人にはほとんど出会いませんでした。

少し寂しい気持ちもありましたが、それだけ台湾が自立し、変化しているということでもありますね。

国も人も、動き続けることで進化していく。

そんなことを感じさせられました。

今回改めて思ったのは、「移動する人はうまくいく」ということです。

環境を変えると、当たり前が崩れます。

価値観が揺さぶられます。

そして、自分の中に新しい視点が生まれます。

たとえ1泊2日でも、その効果は十分です。

むしろ短いからこそ、集中して感じ取れるものがあります。

忙しいから行けないではなく、忙しいからこそ動く。

これが、これからの時代において大きな差になると感じています。

もし今、少し停滞していると感じているなら。

遠くに行く必要はありません。

まずは「移動する」ことを意識してみてください。

それだけで、見える景色は確実に変わりますよ。

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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